日本選手権予選東京1次 ?
2008年5月12日まず何で東京1次に出たのか。
レーティング招待を確定させる前にとか、メタが固まらないうちに出るとか色々あるけど、他に理由があった。
mixiでも書いたけど2年前、初めて東京にきて出たスタンの大会が東京2次予選だった。
その時はカードがまったくなくて差し戻し2枚とかのシミックビートでなんで出たのかよくわからんかったw
結果はもちろん負け。2-4ドロップだったかな。
そしてその次の年の東京1次は未来予知入ったばっかりの環境で《予感/Foresee(FUT)》を4枚メインに積んだ太陽拳で0-2ドロップだった。これは過去日記に書いたかな。
要は東京予選でボロ負けしてるから自分がどれだけ成長したかってのを試すために参加したって感じです。それで今年も東京1次に参加することにした。
次にデッキ選択。使ったデッキはフェアリー
シャドウムーアが入った最初の大会FNMに見学に行って何を使ってるかみたけど、新しいデッキはほとんど見なかった。《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll(SHM)》と《突撃の地鳴り/Seismic Assault(10E)》のデッキくらいであとは前の環境のデッキにちょっと足したくらいだった。
これをDARK-EVILに話したところ、《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege(SHM)》を入れたフェアリーとかでいいんじゃないかってことでフェアリーを使うことにした。
もちろんフェアリーはほとんど知識がない。Finals予選のときにマネキンフェアリー使ったくらいで、モーニングタイドからはまったく使ってなかったから使い方もまったくわからない状態で狂戦士杯に参加してBye含んだ3-1でなんとなくデッキの動きはわかった。
その時は《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》じゃなくて《ルーンのほつれ/Rune Snag》を使ってたからエルフにきつい構成になってた。
次の日の邪悪魔法戦士決定戦は《ルーンのほつれ/Rune Snag》を《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》に変えて、《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege(SHM)》を《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》に。
サイドに《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege(SHM)》を積んだ形にして結果は4-1。逆にエルフには当たらなくてコントロール型のデッキに当たったりしたけどなんとか勝ち越しは出来た。
そしてFNMはもう一度メインに《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege(SHM)》を試すことにした。
やっぱりこいつメインだとエルフきっつい。二枚出ればさすがに強いけどメインに入れるのやめた。
土曜日の新宿PWCは参加せずカバレッジだけみるとフェアリーマネキンが優勝してた。増えるかどうかわからんかったけどやっぱりエルフに勝てる構成にして、フェアリーは少ないだろうと予想して、このレシピになった。
デッキ名 邪気眼フェアリー
4《地底の大河/Underground River(10E)》
4《涙の川/River of Tears(FUT)》
4《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》
3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
5《冠雪の島/Snow-Covered Island》
1《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
4《やっかい児/Pestermite(LRW)》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
4《苦花/Bitterblossom(MOR)》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
4《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
sideboard
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(10E)》
4《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(10E)》
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
2《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
金曜日から北海道の知り合い+山梨チャンプの5人でひたすら調整してそれなりに自信はあった。
そしていよいよ本戦。
?に続く
レーティング招待を確定させる前にとか、メタが固まらないうちに出るとか色々あるけど、他に理由があった。
mixiでも書いたけど2年前、初めて東京にきて出たスタンの大会が東京2次予選だった。
その時はカードがまったくなくて差し戻し2枚とかのシミックビートでなんで出たのかよくわからんかったw
結果はもちろん負け。2-4ドロップだったかな。
そしてその次の年の東京1次は未来予知入ったばっかりの環境で《予感/Foresee(FUT)》を4枚メインに積んだ太陽拳で0-2ドロップだった。これは過去日記に書いたかな。
要は東京予選でボロ負けしてるから自分がどれだけ成長したかってのを試すために参加したって感じです。それで今年も東京1次に参加することにした。
次にデッキ選択。使ったデッキはフェアリー
シャドウムーアが入った最初の大会FNMに見学に行って何を使ってるかみたけど、新しいデッキはほとんど見なかった。《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll(SHM)》と《突撃の地鳴り/Seismic Assault(10E)》のデッキくらいであとは前の環境のデッキにちょっと足したくらいだった。
これをDARK-EVILに話したところ、《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege(SHM)》を入れたフェアリーとかでいいんじゃないかってことでフェアリーを使うことにした。
もちろんフェアリーはほとんど知識がない。Finals予選のときにマネキンフェアリー使ったくらいで、モーニングタイドからはまったく使ってなかったから使い方もまったくわからない状態で狂戦士杯に参加してBye含んだ3-1でなんとなくデッキの動きはわかった。
その時は《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》じゃなくて《ルーンのほつれ/Rune Snag》を使ってたからエルフにきつい構成になってた。
次の日の邪悪魔法戦士決定戦は《ルーンのほつれ/Rune Snag》を《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》に変えて、《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege(SHM)》を《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》に。
サイドに《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege(SHM)》を積んだ形にして結果は4-1。逆にエルフには当たらなくてコントロール型のデッキに当たったりしたけどなんとか勝ち越しは出来た。
そしてFNMはもう一度メインに《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege(SHM)》を試すことにした。
やっぱりこいつメインだとエルフきっつい。二枚出ればさすがに強いけどメインに入れるのやめた。
土曜日の新宿PWCは参加せずカバレッジだけみるとフェアリーマネキンが優勝してた。増えるかどうかわからんかったけどやっぱりエルフに勝てる構成にして、フェアリーは少ないだろうと予想して、このレシピになった。
デッキ名 邪気眼フェアリー
4《地底の大河/Underground River(10E)》
4《涙の川/River of Tears(FUT)》
4《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》
3《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
5《冠雪の島/Snow-Covered Island》
1《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
4《変わり谷/Mutavault(MOR)》
4《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》
4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite(LRW)》
4《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
4《やっかい児/Pestermite(LRW)》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
4《苦花/Bitterblossom(MOR)》
4《祖先の幻視/Ancestral Vision》
4《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
4《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
sideboard
4《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
2《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore(10E)》
4《ボトルのノーム/Bottle Gnomes(10E)》
3《瞬間凍結/Flashfreeze》
2《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
金曜日から北海道の知り合い+山梨チャンプの5人でひたすら調整してそれなりに自信はあった。
そしていよいよ本戦。
?に続く
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